ビタミンCを含む食品で、キレイを目指す!

m004-035

ビタミンCは、数ある他のビタミン類と比べても働きがとても多いビタミン。ビタミンCの代表的な働きは「酸化を防ぐ」という抗酸化作用です。

酸化とはタバコや紫外線、日々のストレス等で発生した活性酸素によるダメージのこと。ビタミンCは、自らが酸化されることで私たちの体を酸化から守ってくれています。

ビタミンCの働きはその他にも、免疫力アップ、コラーゲンの生成サポート、貧血予防、骨の強化などたくさんありますが、ビタミンCといえばなんといっても「美肌効果が高い」イメージがありますよね。

ビタミンCがシミ・ソバカスに良いという話もよく聞きますし、化粧水や美容液にもビタミンC配合のものがたくさんあります。


美肌効果・美白効果

ビタミンCには、肌のハリを維持するコラーゲンの生成を促進する働きがあります。また、肌の保湿力を高めたり、肌のキメを整えたり、肌あれを予防する効果もあります。肌のターンオーバーを促進し、肌質の改善効果にも優れています。

そしてさらに、ビタミンCには紫外線に寄るメラニン色素の生成・沈着を防ぐ働きもあり、美白効果も大いに期待できるのです。

美しい肌づくりのためにこんなにも働いてくれるビタミンCですが、残念ながら体内でつくることができないため、食品からしっかりと補給する必要があります。


ビタミンCを多く含む食品は?

m004-035

ビタミンCを多く含む食品は、野菜やフルーツ類。レモンやみかんなどの柑橘類は、特にビタミンCがたっぷりというイメージがありますよね。

しかし、柑橘類にのビタミンCの多くは外皮に含まれているので、果肉だけをみると特別に多いわけではないのです。むしろ、ピーマンやパプリカ、ブロッコリーなどの野菜のほうがビタミンCが豊富に含まれているようです。


あなたは足りてる?

美容効果が高いイメージの強いビタミンCですが、病気から身体を守るための免疫力をアップさせたり、紫外線や大気汚染などのダメージから細胞を守ってくれたりと、ビタミンCは私たちの日常の健康に欠かせない、大切な働きをしてくれる栄養素です。

ビタミンCは体内で生成されないため、食品で積極的に摂取する必要があります。では、ビタミンCは1日にどれぐらい摂ればよいのでしょうか。


必要摂取量はどれくらい?

ビタミンCの必要摂取量は年齢によって異なってきますが、日本の厚生労働省が定める1日あたりのビタミンC所要量は成人男女ともに100mgとされています。

しかしながら、この量は壊血病を防ぐための最低必要量ですので、目的によって増やすことが大切なのです。健康を維持するためには1000mg、美白や美肌効果を期待するなら、1日あたり2000mg程度の摂取が必要だと言われています。

1日100mg程度なら、レモン1個、ピーマン2個分ぐらいなので食事から余裕で摂取できますが、2000mgとなるとサプリメント等と併用しないと難しそうですね。


過剰摂取、副作用が心配?

ビタミンCは水溶性なので、過剰に摂取した場合でも余分なものは尿として排出されてしまいますので、副作用の心配はほとんどないようです。ごくまれに、空腹時の大量摂取(2000mg以上)で下痢や吐き気を引き起こすこともあるようです。

また、ビタミンCを分解するために腎臓に負担がかかるため、ビタミンCのサプリメントを長期間、大量に摂取して腎機能に障害が起こった例もあるようなので、腎機能に異常がないか気をつけながら摂取するほうが安心ですね。


効果アップのコツ

ビタミンCと水素水

抗酸化作用なら水素水もいい


04ae84fae0d4c2d9c18997815473dfc2_s

知ってトクする! 上手な摂り方